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診療内容

内科

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例えば「腹痛」の症状があった場合、原因として、消化器内科、循環器内科、外科、泌尿器科、婦人科などの病気が考えられますが、体調不良の時にあちこちの診療科に受診するのは負担になりますし、診断も遅れる心配もあります。
人の身体を臓器別に診るだけでなく、身体全体、さらには心の状態も併せて、丸ごと診療するのが総合診療科です。それにより、一つの病気だけでなく、身体全体、心身ともに回復をはかるのが、総合診療科の役目です。
風邪や発熱、腹痛など「急な体調不良」、高血圧や脂質異常症など「慢性的な疾患」はもちろんのこと、「調子が悪いのだけれど、どこが悪いのか、何科にかかったら良いのかわからない」というような曖昧な場合や健康上の不安など何でもご相談下さい。総合診療の観点で皆様の健康をサポートします。

生活習慣病・老年内科

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生活習慣病とは、過食や偏食、運動不足、嗜好品(タバコ・お酒など)の摂取過多といった不適切な生活習慣が主な原因となって起こる慢性疾患の総称であり、代表的な疾患には糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症(痛風)などがあります。
老年内科ではご高齢の方にはご本人やご家族の希望を尊重しながら、お体のご負担にならないような治療のご提案もいたします。またご自宅で介護される方のご相談もお受けいたします。
当院では単に疾病や身体の不調を直すのではなく、「そうならない為の健康づくり」もサポートいたします。どの年齢の方も症状の無い方も、どうぞご相談ください。

漢方内科

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漢方治療は、誰もがもともと兼ね備えている、「自然治癒力」を高め、体の状態を整える効果を期待する処方が基本です。
一人一人の自然治癒力を高めるため、病名で診断するだけでなく、体質(証)や病気の状態によって最適な薬を選び、使い分けることが必要となります。
ですから、同じ症状だからと言って同じ漢方薬を使用しても、人によって効いたり効かなかったりします。
その人に合った漢方薬を、その人に合った飲み方で使う必要があるのです。
漢方では、体質と病態の双方を考慮に入れながら、そのときどきの処方をするのです。
ご希望の患者様には、漢方内科において、漢方薬を使った治療を行っております。
当クリニックで健康保険適用の漢方薬を処方いたします。

小児科

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病気やケガなどの一般診療はもちろん、予防接種や健診、発達や子育てについての相談など、お子様の成長に伴う健康上のサポートを包括的に行っていきます。
乳児期、学童期、思春期の成長段階を考慮した治療を行い、生育環境に合わせた日常的なケアをアドバイスさせて頂きます。
子育ての不安を感じるお母さんやお父さんの良き相談相手となり、つねに子供たちの見方である存在であるように心がけていきます。

外科

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打撲やねん挫、すり傷や切り傷などのケガ、腰痛や関節痛などの慢性的な痛み、やけどやいぼの処置などの診療も行います。
※入院を要するような大きな手術など、当院での対応が難しい場合は、ご相談の上、専門医療機関をご紹介いたします。

健康診断

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乳幼児健診(乳幼児健康診査)とは、「母子保健法」の規定により、市町村が乳幼児に対して公費で行う健康診査のことです。
当クリニックは、お子さまの発育・発達の状態、身体的異常の有無のほか、育児全般について、保護者の方と一緒に考え、子育てを応援させていただきます。
身長・体重、運動機能の発達(お座り、はいはい、ひとり立ち等)、表情、言葉など、お子さまのことで心配なことが出てきましたら、月齢・年齢に関係無く受診していただければと思います。

予防接種

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赤ちゃんは、生後間もなくは様々な免疫(抵抗力)を母親から授かりますが、数ヵ月が経過すると、その効力は徐々に弱まっていきます。
そのため、いろいろな感染症から身を守るためにいくつかの予防接種(ワクチン接種)を受ける必要があります。
とくに赤ちゃん本人に問題がなければ、一般的には生後約2ヵ月から予防接種が始まります。
当クリニックでは「定期接種」と「任意接種」のほか、インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンなども行っておりますので、ぜひご相談下さい。
ワクチン接種のスケジュール管理についてもお手伝いいたします。

自費診療

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当クリニックでは自費診療にてプラセンタ注射、にんにく注射、ビタミン注射、禁煙外来の治療を行っております。

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