西立川おとなとこどもの
クリニックのブログ

クリニック6周年を迎えました

本日クリニックは6周年を迎えました。

当初の構想はもっと小規模なクリニックを、ひっそりのんびりやって行こうと考えていたのですが、地域からのご要望にお応えしていくうちに、個人のクリニックとしては予想より大きな規模になってしまいました。

開院当初スタッフ3名でスタートしたため、インフルエンザ流行期等には患者さんが溢れてしまい、大変な状況になってしまいました。見かねた近所のかかりつけ患者さん(ナース)がお手伝いしてくれるようになり、その後現在は、なくてはならない主軸のスタッフとして活躍してくれています。

やっと軌道に乗った3年目にコロナ禍となり、その後つい最近までは、コロナ対応が中心となって、毎日の診療をこなすだけで精一杯といった感じで年月が過ぎていきました。

コロナ流行が収束したら、以前の状態に戻るのではと考えていたのですが、予想外な事態が沢山起きて、今も冬並みに受診数が多く、混雑時はお待たせしてご迷惑をおかけする事態となっており、大変申し訳なく思っております。

ここ最近あまり良いニュースがない中で、おめでたい出来事が1つ。クリニックに1番新しく入職してくれたナースが、夏に第二子出産予定で、大きなお腹で頑張って働いてくれています。

クリニックでも最も優しくいつも笑顔で接してくれる彼女は、コロナの流行が始まったばかりの時に入職してきました。

お子さんもまだ小さいため、コロナの患者さんが来ないようなクリニックに移ることもおすすめしましたが、「ナースになった以上、そのような事態に覚悟はできている」と返事をくれて、緊急事態明けからクリニックの仲間になってくれました。

こうしてコロナ禍の中、私を支えてくれるスタッフも増え、誰も辞めることなく頑張ってくれてどんなに力をもらったか、その時に感じたスタッフ全員への信頼の気持ちはずっと忘れないと思います。

こんな訳で7月からはナース1名がしばらくはお休みになります。人員不足で皆様にご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、また復帰する予定でおりますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

また大変な中、まだまだ未熟なクリニック、至らない私達のことを信頼して、受診してくださる大勢のかかりつけ患者様には、本当に有難く感謝申し上げます。

患者様とのお付き合いが長くなればなるほど、まるで家族のように感じてしまうこともあります。

6年経つと開院当初から来て頂いている方は、家族が増えたり、赤ちゃんが小学生になったり、あるいは亡くなってしまった患者様もいらっしゃいます。

それでも、お子様が大人になられても、ずっとご家族皆様を見守って行けるのが、当院の良いところだと実感しています。

中にはご家族全員4世代で受診されたり、他県からわざわざご来院されたり、日本在住の外国人の方の受診も増えています。

日々、益々やりがいを感じながら診療を行っております。

もちろん、全ての方にご満足頂けているとは考えておりません。AIではない生身の人間ですから、貫きたい信念や感情も持ち合わせているため、至らない事は多々あり、日々反省の毎日でもあります。

ただ、できれば残り少ない人生を、こんな自分でも信頼して必要としてくれる方々の為に捧げていきたいと思っています。

時々患者様がかけてくれる、

「先生に会えて良かった」「ここにクリニックができて良かった」「ここに来ると元気になる」「ここがいいから、あんまり休まないでね(すみません)」

などの言葉に、励まされるどころか生きる希望を頂いています。

皆様の応援、支えがあって、クリニックは存続していきます。これからも、院長スタッフ一同心を新たにまた明日から頑張っていきますので、どうかよろしくお願いします。

 

追伸

現在パソコンや周辺機器などのシステムのリニューアル時期となり、診療時間内に業者の方が出入りしたり、新規稼働時にトラブル発生が予想される場合もございますが、落ち着くまでしばらくご容赦下さいませ。

皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

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