動脈硬化の検査を行なっています
動脈硬化とは、血管の内側にコレステロールなどが付着して血管が狭く硬くなり、血液の流れが悪くなった状態です。糖尿病や高血圧、高脂血症、肥満、喫煙などが原因で発症します。
動脈硬化は、全身の血管に生じ、さまざまな健康障害を引き起こします。たとえば、脳への血流を担保する血管が障害を受けると脳梗塞を起こしたり、大動脈に硬化が生じると解離性大動脈瘤といった命に関わる病気を引き起こしたりします。
このように、症状を自覚した時には病気がかなり進行してしまっていることも多いため、自覚症状が出る前の段階で発見し治療する必要があります。
当院では生活習慣病のある方や、健診で高脂血症や高血圧、血糖値異常を指摘された方に、動脈硬化があるかどうかを診断する検査を行うことが可能です。(いずれも保険適用の検査です)
血管進展性検査と頸動脈エコー検査です。
いずれも5分くらいで終わる、苦痛の無い安全な検査です。
特に頸動脈エコーは、実際の動脈の壁をリアルタイムに映し出すことで、ご自身の目で、今現在のご自身の動脈の状態をご確認頂ける検査で、今後の健康管理にお役立て頂ける有用な検査であると思います。
どちらも一般の診療時間帯の枠で検査可能ですが、診療の予約をお取り頂いてお越し頂く方がスムーズに診療が可能になるかと思います。
ご希望される方はスタッフまでお知らせ下さい。
飲むプラセンタ

当院ではプラセンタ注射も行なっていますが、注射は苦手だけどプラセンタを試したいという方のために、クリニック専売品の飲むタイプのプラセンタの取り扱いを始めます。
漢方で有名なクラシエから発売されている、プラセンタボンリッチと、9月10日から発売予定のプラセン人参です。
プラセン人参は、漢方薬にも使われている人参という成分が入っています。
ご興味のある方ははスタッフまでお問い合わせ下さい。
おたふくかぜについて

最近、数人おたふくかぜの患者さんが来院されています。
いずれの方も1歳から2歳の間に1回ワクチン接種をされていました。
ワクチンの接種が徹底されるようになったおかげで、感染症を予防できるようになりましたが、ワクチン接種をしても、その後同じ病気のウイルスに接触する機会が全く無いまま年月が経過すると、ワクチンで作られた免疫が徐々に弱くなり、感染が成立するようになってしまいます。過去にワクチン接種をしていても年数が経っている場合は要注意です。
そのため、昔は一回接種で済んでいたワクチンも、複数回の接種が推奨されるようになりました。
おたふくかぜも、現在は定期接種からは外れていますが、自費であっても必ず接種した方がよいワクチンです。
おたふくかぜワクチンは生ワクチンのため、接種後1ヶ月間は他のワクチンを接種できません。
10月頃からインフルエンザワクチンの接種が始まりますので、接種をご検討されている方は9月までに接種されておくことをお勧めいたします。
接種した方が良いかどうか迷われている方は、一度ご相談下さい。