西立川おとなとこどもの
クリニックのブログ 日々の出来事

ゲーム依存症の講演会に行ってきました

昨夜、駒木野病院の児童精神科医の柳橋先生の講演会にスタッフ2名と院長で参加してきました。

テーマは「ゲーム依存症」です。悩まれている親御さんも多いと思います。

ゲームがインターネット接続可能となったことや、スマートフォンが発売されたことなどがきっかけで、ゲームにのめり込み、依存症になってしまう青少年が増加しているとのことでした。

アルコールやギャンブルなどと同じような依存症として、精神科疾患として捉えられるようになりました。

治療は非常に難しいようですが、総合診療科医の立場で、どのように対応したらよいのか、大変参考になりました。

インターネットやスマートフォンが当たり前の時代に、生活の便利なツールとして上手に利用していくのか、依存しすぎてしまい自分の意思で制御できなくなってしまうのか、それにより自分の人生が大きく狂ってしまう可能性もあります。

医療者としても親としても色々考えさせられる講演会でした。

受験生がんばれ!

今は受験シーズン真っ只中。インフルエンザが流行してしまい、受験生も親御さんも気が気でない毎日かと思います。

スタッフの中にも受験生終了組、真っ只中組、これからという世代なので、他人事ではありません。

医療者としてお役に立てたらと思うのと、心から頑張って!と応援したい気持ちでいっぱいになります。

プレッシャーに押し潰されそうな気持ちになることもあるかもしれません。

ただ見守ることしかできない親御さんもお辛いと思います。

昔、「金八先生」がよく言っていた言葉、「親という漢字は、木の上に立って見守る、と書くんです」を思い出しました。

一生懸命頑張っても、希望通りの進路にならない場合もあるかもしれません。でも、受験は通過点、受験生の皆さんはまだまだ若く、人生はこの先の方がずっと長いのです。どんな進路に進んだとしても、起動修正はいくらでも可能です。どんな進路が自分に向いているのか、幸せになれるのかなんて、すぐにわかるものではないと、自分の経験から思うのです。

ただ一つだけ自信を持って言えるのは、若いうちに沢山の挫折や失敗を経験し、乗り越えられたら、その後の人生の困難も乗り越えやすいということです。他人の気持ちや立場も理解できるようになると思います。

合格できたらそれは嬉しく幸せなことですが、うまくいかなかったとしても、努力した道のりは決して無駄にはなりません。

(自分も失敗した時にはとてもそんな気持ちにはなれませんでした。今だから言えるのことかもしれませんが…)

昔と違い、どの学校に通うかということより、その人がどんな能力があるかの方が重要視される時代です。

どのような進路に進んでも、毎日仲間と切磋琢磨し、希望に満ちた毎日を送ってくれたら嬉しいな、と考えています。

がんばれ!受験生

医師会の懇親会

昨夜、立川市医師会の会長先生、理事、役員の先生方と、新規に入会した会員との懇親会がありました。

大先輩の先生方に貴重なお話を伺い、また温かく迎え入れてくださり、相談にも親身にのって下さって、入会してよかったと思います。

クリニックの院長は自分自身に決定権があり、自分の理想に近い医療ができる反面、相談相手が身近におらず孤独を感じることも多いのですが、同じ立場の先生方と情報交換でき、活躍されているお話を伺うと、自分も頑張らなくては、と思い、励まされます。

特に会長の香取先生には、耳鼻科診療で困った時には相談にのっていただいたり、医師会でお会いすると優しい言葉をかけて下さいます。

医師会では休日診療など持ち回りで協力しなければならないお仕事もあり大変ではあるのですが、先輩の先生方にご指導頂きながら、今後も地域医療に尽力していきたいと考えています。

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